22日、23日の香取市小見川祇園祭り
ノリのいい歌を中心に、というオーダー。
普段、振られ女の歌ばかり歌っている私に、ノリのいい歌が歌えるのか…
ミスキャストにならぬよう、とりあえず、必死で歌詞を覚えてます。
歌や舞台に活躍している、タレント 杏奈の活動をご紹介しています。
15:00位に
物凄い窓や屋根を叩く音が
ドコドコして
外をみたら
ゴルフボール位ある雹が
降ってました。
頭に当たったらと考えると
ゾッとしました。
今日は朝から息苦しい一日で、
息を整えながらのお仕事でしたが、
昨日観た「FAKE」が良かったのか
「コードブルー」が良かったのか…
何とか人を保てていた感じです。
夜、やっと安らぎが。
誰がなんと言おうと、私にはこれだって物が必要なんですね。
昨日のマルシェ
暑かったです。
14:00から歌わせて頂いたのですが
汗が噴き出し、体がベタベタに。
けれど、発声が良くなってきたので、
力まず、ステージ中もハンカチを使わずでした。
これは大きな変化です。
「別れ話の帰り道」は今までと文字送りを変えました。
一つ変えただけで、ミックスボイスが出しやすくなり、安心して歌えるようになりました。
ボイトレの先生の発見です。
今まで誰も気づかなかったし、作詞した私も。
灯台元暗し。
20年近くやってて、何で今まで気づかなかったんだろ?と落ち込む事が多いですが
私はこのタイミングでしか気づかなかったんだから、それを悔やんでも仕方ないから
ギリギリ気付けて良かった。
そう思ってこれからも探求していこうと思います。
終わってから食べたかき氷。
シロップかけ放題だったので、レインボー風にしました。
自宅に帰ってから、まだ体が火照っていたので、水風呂へどぷーん♫
気持ちよかったぁ。
今日は来年の3/16(金)の日暮里サニーホールのプロモーションで
日暮里駅前マルシェに初参加してきました!!
全国各地の名産品や、食べ物や飲み物を楽しめるマルシェ。
そのステージで30分歌わせて頂きましたよ〜♫
これから毎月、歌わせて頂く予定です。
今日も来年の日暮里サニーホールの宣伝をしてきました。
効果があるかは今は未知数ですが、積み重ねが大切だと信じて、頑張って行きたいと思っています。
出来れば、このブログをお読みの皆さんにも、応援に来て頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
さて、前置きがたいそう長くなりました。
今日はメンバー紹介の大トリ。
ギターとミュージックディレクターの関 雅樹さんです。
関さんとは、ライラックスの和泉お兄さんのお店で会いました。
息子さんの「田村正和」さんが、お父さん譲りのボーカリストで、関さんは正和さんのサポートバンドリーダーとして、お店に来店していました。
正和さんのライブを観た事があって、関さんのギターがとてもインテリジェンスでエレガントだったので、記憶に残っていました。
その後、何回かお目にかかり、同世代として話がしやすく、何よりも音楽一色な生き方が、アンバランスだけれど、とても職人的で魅力がありました。
20周年を日暮里サニーホールでやりたいと思った時、女性プレイヤーをサポートバンドにしたいと思った時、相談しようと一番に頭に浮かんだのが、関 雅樹さんだったのです。
運良く、トントンとライブ日程から会場、メンバーと決まって行き、
きっと、今回はこのメンバーで船出しろという巡り合わせなのだなと思っています。
関さんの華麗なるプロフィールは
こちらをご覧ください。
本日はピアノの木田美由紀さんの紹介です!
「神保町のソラミレド」のアコースティックライブからピアノをお願いしています。
ミュージックディレクターの関さんから、木田ちゃんはよく食べると聞いていましたが…
ライブのリハの後にハンバーグを食べたのに、ライブの一部の二部の間の休憩で(その間約一時間半)
「お腹すいタァ」と、つぶやいたのでビックリしました。
思わず、「さっきのハンバーグはどこへ行ったの?!」と叫んでしまった程です。
歌心がある木田ちゃんは、ピアノの演奏も素敵ですが、ピアニカの演奏も哀愁やら素朴な可愛さやら、色々表現してくれて最高です。
木田美由紀さん、よろしくお願いします!!
昨日に引き続き、サポートバンドメンバーのご紹介です!
今日はシンセをお願いする「菊地かれん」さん。
エレクトーンのコンクールでの受賞歴を持つ彼女。
作曲も演奏も意欲的に過ごしてて素敵です。
今回はダブルピアノの編成。
ピアノは木田美由紀さん、そしてシンセを菊地かれんさんにお願いします。
関さん曰く、なかなかダブルピアノの編成は無いとの事です。
けれど、アコースティックな感じから、オーケストラの雰囲気まで、幅広く表現が可能なんだそうですよ!
厚い演奏をお楽しみに♫
菊地かれんさん、よろしくお願いします!
11/17(金)のラドンナ原宿
来年3/16(金)の日暮里サニーホールでは
豪華!5人編成のバンドスタイルで歌わせて頂きます。
自分のサポートバンドを持つことが、デビュー当時からの夢でした!!
今回、20周年のプレイベントを機に、夢を一つ叶えられて本当に嬉しいです。
どんなバンドメンバーにしようか、ずっと構想を練っていたのですが、私のこのタイミングでやりたいと思ったのは「女性プレイヤーでの演奏」でした。
スタンダードでは熟練の男性プレイヤーと共に演奏すると思うのですが…
最近、若い女性と仕事をするうちに、母性本能?なのか、真剣に演奏に打ち込むその姿に心打たれ、これってお客様の立場に立ってみても、同じ感動を持たれる方々多いのではないかな?と思うようになりました。
普段はバックでヴォーカルを支える彼女達に、おこがましいんですが、光を当てたいなぁと考えるようになったんです。
そんな思いから、今回、メンバーを探しました。
ミュージックディレクターの関さんを頼りに、素敵なメンバーを紹介して貰えたと感謝しています。
これから1人ずつ皆さんにご紹介していきます。
まず、トップバッターはドラムの「菜摘」さんです!!
彼女のブログよりプロフィールを抜粋させて貰います。
18才からドラムをやりはじめる。
その後、音楽学校MESAR HAUSにて更に勉強し、卒業後も菅沼孝三氏に師事。
現在に至る。
好きなドラマー・バンド:
菅沼孝三先生、Dennis Chambers、Ronald Bruner Jr.、Thomas Lang、長谷川浩二さん、長井”VAL”一郎さん、村上広樹さん等。
手数多くて、ROCKなパワフルさがあるドラミングに憧れます。
GRANRODEO、Spark7(Thomas Lang ver.が特に!)、UVER World、Fragileなど。
菜摘さん、よろしくお願いします!!